2時間以内で縫える夏服
もしあなたも、夏服を縫いたいという気持ちと、外が晴れているのに何時間もミシンの前に座らなければならないと思うと気が重くなる気持ちの間で揺れ動いているなら、まさにぴったりのものをご用意しています!
2時間以内で簡単に作れる軽やかなアイテムを厳選しました。何日も費やすことなく、ワードローブを一新しましょう。
軽やかでふんわりとしたトップス
夏の猛暑を乗り切るには、ゆったりとしたオーバーサイズの服を着るのが一番です。肌に張り付かず、体が呼吸できるのがメリットです。
夏のワードローブに割く時間があまりない場合は、Mangue Chocolatの「Antéros」トップスを自作してみてはいかがでしょうか。このデザインは、とてもモダンなショート丈で、仕上げもシンプルです。袖には折り返し、背中はオープンデザイン、留め具はボタンホールが1つだけ……といった仕様です。
また、1メートルの生地の端切れがある場合にも、作るのに最適なパターンです。必要なのは、アイロン接着シートとボタン1つだけです。
このアイテムの美しいドレープ感を引き出すには、非常に軽やかな生地、できれば天然繊維のものを選びましょう。ふんわりとしたリネン、コットンガーゼ、コットンベールなどがおすすめです。今シーズンのトレンドにぴったり合うよう、カラフルなドット柄の生地を選ぶのも良いでしょう。

オーバーサイズのTシャツ
Muna Patternsの「Libertina」は、初心者でも扱いやすく、夏にぴったりなTシャツを数枚縫いたいという方にぴったりの、とてもわかりやすい型紙です。 オーバーロックミシンがあれば、さらに手早く仕上がります。ただし、ミシンだけで挑戦する場合でも、ゴムステッチとジャージー用の針を用意すれば問題ありません。
ゆったりとした袖とフレアシルエットのおかげで、暑い日でもとても着心地が良いでしょう。
お子様用のTシャツを縫いたい場合は、当サイトの型紙をご利用ください。
これらのTシャツのモデルには、伸縮性のあるジャージー生地を選ぶ必要があります。ポリエステルなどの合成繊維よりも、綿のジャージー生地を選ぶようにしましょう。 今年の夏のトレンドは、ピンク、ライラック、鮮やかな赤、コバルトブルー、黄色といったカラフルな色使いです。あるいは、同じ服の中で色合いを組み合わせる「カラーブロック」も人気で、例えば袖と身頃を異なる生地で仕立てるといった手法が挙げられます。
これでTシャツを何枚も作れて、休暇に向けて活気あふれるワードローブが揃います。

晴れた日にぴったりのヘッドバンド
ヘアバンドは夏にぴったりのアクセサリーです。コーディネートにユニークなアクセントを加えてくれます。スカートやパンツと同じ生地で縫うことで、服装の色や柄を引き立てるのにも最適です。
また、無地のコーディネートを格上げするのにも役立ちます。水玉模様のヘッドバンドを合わせれば、シンプルなジーンズとTシャツの組み合わせにもヴィンテージ風の仕上げが加わります。
Modèle Natureの「Sola」ヘッドバンド(3サイズ展開)は、あっという間に縫い上げられます。さらに、生地の端切れを活用できるのも嬉しいポイントです!仕上げ用にゴムを用意しておくだけでOKです。

かわいいゴム入りスカート
ゴム入りスカートは、夏らしいコーディネートを組むのに最適なアイテムです。シンプルなTシャツやブラウス、サンダルやスニーカー、デニムジャケットやブレザーなどと合わせることができます…… また、このアイテムは組み合わせるのもとても簡単で、手早くコーディネートできます。裁縫初心者で、ミシンの使い方にまだ慣れていない方でも大丈夫です!
型紙を写し終えたら、あっという間に何着も縫うことができ、フリルを付けたり、丈を短くしたり長くしたり、色や柄の異なる生地を組み合わせたりして、好みに合わせて簡単にアレンジできます…… 最も手間がかかる工程は、ウエスト部分にゴムを通すことです。その際は、ゴムを安全ピンにしっかりと留めておくと良いでしょう。
Miss Cactusの型紙(長さがいくつか用意されています)に従うか、Prima mercerieの子供用無料チュートリアルを利用することもできます。
ベルト付きのドレス
胸元のダーツやファスナーの取り付けに何時間も費やすことなく、シルエットが美しく見えるドレスを縫いたいなら、首元からすっぽりと着られるストレートドレスを作り、ウエストをベルトで締めるのがおすすめです。
このブルダのチュニックドレスもその一例で、複雑な仕上げを極力省いています。前身頃と後ろ身頃を縫い合わせ、襟元と裾を折り返して縫うだけで完成します。
流れるようなシルエットの服を作るには、ポプリンや コットンヴォーレなど、比較的軽い生地を選ぶ必要があります。ここでも、ドット柄の可愛い生地を使えば、今流行りのレトロな一着に仕上がります。
皆さんは、この夏、何を縫ってみたいですか?
